野菜嫌いの子供も大人になれば克服できる。

私は小さい頃からお肉が苦手でした。

大人になってからは全く食べられないわけでもないのですが、小さい頃は本当に食べられませんでした。

でも、絶対に食べなさいとはあまり言われた記憶がありません。

どちらかというと、肉が食べられなくて可哀想だねと言われていましたし、大人になるとなおさらそうです。

 

でも野菜嫌いな子供は食べなさい食べなさいと怒られますよね。

ちょっと気の毒だなといつも思っていました。

野菜嫌いでも、今は美味しい野菜ジュースやスープだって売っていますし、野菜の栄養素がギュッと詰まっている酵素ドリンクだってあります。

(酵素ドリンクは私の酵素 ファスティング用)

 

工夫すればいくらだって野菜は食べられるし、大人になれば必ずといっていいほど、野菜は克服できます。

トマトが食べられなくたって、他の野菜が食べられればいいんです。

他で補えば問題ないです。

 

子供の時に無理に野菜嫌いをなおそうとしないほうが良いと私は思います。

怒られたり、無理に食べさせられたり、辛い思い出がトラウマにならないよう、大人になれば食べられるようになるよと、待ってあげることが必要です。

子供は給食などで徐々に自分で克服していきます。

 

女の子の野菜嫌いはお友達パワーでなおす

末っ子の長女が幼稚園に入る前までは野菜嫌いで大変でした。

3人兄弟の長男と次男はやや香りの強い野菜(ねぎ、にら、)が苦手なくらいで、それもほかの肉や魚などに合わせると結構食べれて幼稚園の卒園までには野菜で食べられないものはなくなっていました。

 

長女にも合わせ技で献立を研究して頑張りましたが、今一つ生野菜が苦手で、付け合せのサラダや煮しめの温野菜など、食べてほしいものほど工夫するのに食べてくれませんでした。

野菜嫌いの女の子って…

大きくなって一人前にダイエットしだすときっと食べる物が無くなって体を壊すぞ。なんて思っていました。

 

そんな心配をしていたら、よさこいソーランのサークルで知り合った同い年の女の子とマクドナルドで当時はやっていたシャカシャカサラダなるものが好物だと教えられ、一緒に行って食べてみることになりました。

その子が本当においしそうに食べるので、長女もつられてあっという間に一人前ペロリです。

それから毎食何かしら野菜を欲しがるようになってくれました。

おともだちパワーさまさまです。

 

トマトが嫌いな子供との格闘の日々

うちの子は酸っぱい物が全般的に苦手です。

野菜やフルーツの酸味が多い物や酢の物がとにかく苦手で、特にトマトがどうしても駄目のようです。

 

給食で出されたものは先生の目が怖くてしぶしぶ食べているようですが、家ではなかなか食べさせるのに苦戦しています。

できるだけ生で食べて欲しいのですが、小学校低学年まではパスタのソースにトマトの缶づめをとにかく使うようにしたり、ハヤシライスに缶詰を使ったり細かく刻んで一緒に煮込んだりと
調味料の味でごまかすやり方で食べてもらっていました。

これだと酸味があまり感じられず、トマト本体の味を意識しないので食べられるようでした。

 

ですが、さすがに小学校高学年ともなると合宿や修学旅行などで、どうしても外で生を食べる機会も増えてきますしトマトのおいしさを知って欲しいと思うようになりました。

そこで今までの食卓を見直してみたのですが、一つの皿に盛りつけるスタイルでは食べたふりでごまかされるので一人づつの分量で個別に盛り付けてみることにしました。

トマトもなるべく熟していて甘味がよりあるものをできるだけ購入するようにしてドレッシングのかけすぎで味をごまかすより鰹節などをちょっと付け合せて食べるように勧めています。

 

今の所、少量づつではありますが生で食べるようにはなってきています。

焦らず時間をかけてトマトを本当に味わって食べられるようになるまで親子で試行錯誤していきたいと思います。

 

憧れのヒーローで野菜嫌いを克服

以前、給食のある託児所に勤めていた頃のお話です。

私がいた託児所は給食も作っていた施設で、お昼になると子供たちは施設で用意したご飯を食べていました。

野菜は彩を綺麗にして細かいサイズに刻み、味付けも子供好みになど努力はしていたのですが、どうしても、苦手な野菜があり残してしまう子もいました。

 

そんな子には、私なりの「説得術」で野菜を食べて貰っていました。

例をあげると、B君という青物が食べれなくてごちそうさまが出来ない子に話しかけます。

「どうして仮面ライダーは強くて緑なのか知ってる?」とB君に話しかけて、B君の好奇心を刺激してから、「先生は仮面ライダーが強いのは、青い野菜を食べて強くなったからだと思うの。だから給食にも青い野菜が入ってるんだよ。」と話すと、目をキラキラさせながら青物を食べて給食を完食してくれました。

 

子供たちの憧れのヒーローに助けて貰って、子供たちの好き嫌いの克服に成功しました。

どうして食べられないのと怒ってしまうと、子供達も野菜のことが嫌いになってしまうので、

それだけは避けました。

 

野菜嫌いの子供に野菜を食べさせる方法

野菜嫌いの子供には、幼少期から味覚が発達しないまま、小学校の高学年を向かえた子供が多数見受けられます。

ピーマンや人参などが嫌いな子供が多数居ることが分かっています。

そこで、ピーマンと人参を料理する方法を考えてみます。

 

基本的な考えは、ピーマンと人参を微塵切りにして料理を提供する事です。

つまり、ピーマンと人参を包丁で丁寧に乱切りにして、それをミキサーの中へいれ粉々にするのです。

 

料理は、子供が好きな、カレーやハンバーグなどがターゲットとなります。

殆どの子供は、甘いものを好むのでカレーやハンバーグは、食べやすい食材になります。

ピーマンや人参が、カレーやハンバーグに含まれていると知らない子供は、美味しく、完食するでしょう。

 

この事を繰り返す事で、徐々に、子供はピーマンや人参への味覚に対しての抵抗もなくなり、微塵切りから乱切りの食材を食卓へ提供できる日も来る事でしょう。

子供の頃は、誰でも離乳食から始まり、徐々に野菜の味を覚えていきます。

その結果、健康な体の大人へ変身することが可能となります。

 

小さいサイズで食べられるニンジン

子どもの野菜嫌いは、珍しくありません。

子どもは、もともと甘い物が好きなため、あまり甘くない野菜が食べられないのは、当然なのかもしれません。

 

それでは、どうするのでしょう。

 

やはり、食べる練習をします。

例えば、ニンジンですと、生姜を擦る様に細かく擦って、ホットケーキの生地に混ぜ込んで焼いてしまえば、ニンジンだと気付かずに食べられます。

 

最初は、少ない量から始めるのが良いのでしょう。

その次は、ニンジンのみじん切りをチャーハンに混ぜ込んでしまいます。

お腹が空いていると、ペロリと食べてしまいます。

少しづつ、サイズを大きくして、ニンジンだと分かる大きさの場合、煮込んでしまうと甘くなり、食べやすくなります。

肉じゃがや、カレーライス等、子どもが大好きなメニューに入れると良いですね。

 

でも、やはり、子どもは気まぐれです。

食べられる時もあれば、食べられない日もあります。

そこは、子どもを叱りつけるのではなく、「次は、頑張って食べようね。」と促す方が良いでしょう。

野菜嫌いを叱りつけてしまうと、食事自体が嫌いになってしまうので、やはり、楽しい食卓作りから始めたら、きっと、食べられる様になるでしょう。

 

ウチの子供も野菜嫌いで苦労しました。

全般的に野菜が嫌いな子供でしたので、とにかく色々な調理法を試しました。

 

たとえばキャベツ。

千切りの生キャベツは食べないので、もしかしたら熱を通せばよいのかと電子レンジで温めてみると食べてくれました。

 

また大根は、すりおろしたものはダメでしたが、おでんなど、しょうゆ味の煮つけだと喜んで食べました。

ただし同じ煮つけでも、ぶり大根など魚と一緒に煮付けたものはNG。

魚の匂いが付くと食べられないようです。

 

なお、ニンジンもカレーに入ったものは食べませんでしたが、肉じゃがのようにしょうゆ味のものは食べていました。

 

また、子供が嫌う代表格の野菜ピーマンももちろん嫌いでしたので、細かく千切りにしたものをハンバークに入れたりしてみましたが、これは通用しませんでした。

どうやらピーマン特有の匂いがダメだったようです。

 

なので、チンジャオロースーなど濃い味付けの料理で、匂いの少ないパプリカを細切りにして使うと、なんとか食べてくれました。

とにかく各野菜のお気に入りの調理法を探すことで、子供が食べられる野菜のレパートリーを増やすことができました。

 

野菜の形状が重要らしい

ニンジンが嫌いな我が子ですが、栄養価が高くて使いやすい食材なので食べられるようになってもらわないと親として困ってしまうので、いろいろと工夫をしてみました。

 

すりおろしてホットケーキに混ぜる、ジュースにする、
みじん切りにしてハンバーグなどの好物やミートソースに混ぜるなどの過程を経て、
最終的にはわざわざひと手間かけなくても食べてくれるようになりました。

 

最初はニンジンの量を少なめにしておいて、徐々に増やしていきました。
形も最初はすりおろしから、徐々に形があるようにしていきました。

 

食べ終わった後や飲み終わった後に
実はニンジンが入っていたんだよと報告してみるのを続けて半年くらいした頃、
思い切って型抜きで抜いて茹でただけのニンジンを出してみたら、
嫌がらずに食べたので驚きました。

 

本人いわく「形がかわいいから美味しい」というのを聞いて、
味や料理の仕方よりも見た目のかわいさが重要だったらしいと知り、
目からうろこが落ちる思いでした。

 

苦味を感じぬ味つけを

野菜が好きではない子供の中でも、特に苦手とされることの多いピーマンですが、実はこのピーマンが苦手というお子様は味覚がきちんと発達しているともいえるのです。

なぜならピーマンの苦味の理由は、アルカロイドの一種だからです。

 

野菜に含まれているのはごくごく微量で、人体に影響はないのですが、子供がその苦味を嫌っても無理はありません。

また人参などは、毒ではないのですが苦味とは逆の甘みが、料理の中でなんだか違った風味で好きになれないというのが理由としてあげられることがあります。

 

つまりそれぞれの味が、料理にマッチしていないことから、子供はどうもそのまま野菜そのものが苦手となっているのかもしれません。

 

そんな場合におすすめしたいのが、カレーです。

このカレーでしたら、多くの野菜の苦味などを隠せますし、子供はもともと好物な料理ですので、嫌がることも少ないでしょう。

カレーにしても野菜が駄目…というのであれば、ミキサーで砕いた野菜をルーと一緒に混ぜてしまえば、気がつかれることも少ないです。

 

息子がブロッコリーを食べた!

うちの息子は赤ちゃんの時は野菜が大好きだったんですが、2歳を超えたころから緑の色が見えるだけでよけて食べるような子になりました。

毎日ご飯、パン、肉の繰り返しで野菜なんか全然見向きもしないんです。

 

お姉ちゃんは出されたものをほとんどそのまま全部食べてくれるからいいんですが、息子の野菜嫌いには本当に困っていました。

それでも野菜のポタージュは飲んでくれたので、にんじんやネギを入れたポタージュやコーンポタージュは度々作って出していました。

 

先日洋服を買いに行ったらゴーストバスターズのマークのゴーストがブロッコリーになったタンクトップを見つけたんです。

息子はそれを見つけて僕にぴったり♪と大喜び。

 

それを着ていた日に茹でたブロッコリーを出したら、○○くんブロッコリー嫌いーとニヤニヤ言いながら食べてくれたんです。

自分でブロッコリーは食べないよ、といいつつもみんなにいじられて恥ずかしくなったんでしょうね。

本当に助かりました。ママは感激です。